昨日、野村先生のブログでタグラグビー大会のお話がありましたが、本日無事開催され熱い戦いが繰り広げられました。

朝、会場に到着すると真っ青な空に緑の芝生、ちょっと冷たい北風がひんやり感じましたがとても気持ち良かったです。

ラグビーするには最高のコンディションとなりました。

予選リーグが始まるとボールを追いかけ必死で走り回る子ども達に刺激され、私自身も審判をしながら気持ちが高まっていくのを感じました。

審判しながら良いプレーには、心の中で「おーナイスプレー」と叫んでいました。

決勝リーグに入ると応援するご父兄の声も大きくなり、更に試合は白熱していきました。

審判の私もミスジャッジをしてはいけないと緊張しながら望みました。大きなトラブルなく試合終了できてホットしたのも事実です。この緊張感もなんとも言えず良いです。

そして表彰式。優勝チームがコールされると喜びの歓声が響きます。表彰を受ける顔はもちろん笑顔。

やっぱりスポーツはいいです。本気でスポーツに打ち込んでいた頃を思い出して、『あの時代に戻ってやれたらなー』と夢見る梅原が担当でした。